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売れるセミナーには◯◯が無い【セミナーPart2】

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・セミナーの目的ごとに違う形式←Part1
・70%が勘違いしているセミナーの進め方←Part2
・セミナーにおすすめの人数←Part2
・セミナーを開くための準備〜内容編〜
・セミナーを開くための準備〜集客、告知編〜
・セミナーを開くための準備〜会場、設備編〜
・人前で効率的に話すテクニック『パブリックスピーキングスキル』
・セミナーでの『セールステクニック』
・講師としての振る舞い、マナー

70%が勘違いしているセミナーの進め方

セミナーには、2つの目的によって2つの異なる形式がある、と前の記事で書きましたが、目指すべき進め方、には共通点があります。

それは「けっして”満足”させてはだめ」「参加者の"行動"を促すセミナーでなければいけない」ということです。

でも、満足させてはいけないってどういうことだと思いますか?

満足するとお客様はそれ以上先に進まなくなる

ありがちなパターンですが、セミナーに参加して「あ〜良いこと聞いた!」「今日はたくさん勉強できたなー!」と思うと、それで満足してしまって実際に行動しない人が驚くほど多いです。
その"行動"とは、あなたの商品を買うということではありません。「小さくでも確実に成果が出るための行動」です。
セミナーでは、なにかしらの"教育""価値提供"が必要だと前回の記事で話しました。それは、小さな快感を感じてもらって、購買行動に繋げるためなんです。

良いセミナーの流れを見てください。
なんらかのノウハウを与える(教育、価値提供)
    ↓    
それを使って実際に行動してもらう
    ↓    ↑
小さくでも確実に”良い変化”が起こる
    ↓    
良い変化に参加者は快感を感じる
    ↓    
ゆくゆくはお客様の「買う」と言う行動につながる

 

つまり、小さくでも確実に”良い変化”が起こるためには「実際にやってみてもらわないと」元も子もないのです。

だから「う〜ん、やってみないとわからないな・・」とか「自分の場合はどうなんだろう?」と思ってもらって、実際に行動することでセミナーが内容が腑に落ちる、ということを感じさせることが重要です。参加者が実際に行動に出やすくなります。その先に、あなたの提案したい商品があれば良いわけです。
赤の矢印のように、逆算してセミナーを構成すれば(小さくても確実に良い変化が出るノウハウをセミナーで教える)売れるセミナーになるということです。

良いセミナーと悪いセミナーの比較

行動を促すセミナー

良いこと聞いた〜!→でもやらない

今日はたくさん勉強した気分!→でもやらない

充実&満足したな!→でもやらない

 

じゃあどうやったら「行動」を促すセミナーになるか?

どうやったら「満足」させずに「行動」を促すセミナーになるのでしょうか?
私は、下記の方法を取っています。

・(実際にやれば)すぐに結果が出るような簡単なノウハウを教える
・ノウハウと「私の実例」を出して説明する

この2つを織り交ぜることによって、参加者は「やってみたい!」とか「自分の場合はどうなんだろう?」イメージしながら聞いてくれるんです。イメージできると、すぐに行動したくなります。

 

セミナーにおすすめの人数

セミナーの人数も、目的ごとにふさわしい人数があります。最終的には自分の心地が良い人数に調整していくことができますが、ここでは一般的な標準の人数をご紹介します。

1人:対面
-----セミナーはここから-----
2〜4人:
1人1人に目が届く。ワークショップなどアクティビティをたくさん取り入れられる。

5〜10人:
参加者が質問しやすい。グループワークができる。セールスをかけやすい。

11〜20人:
参加者が質問しやすい。グループワークをしやすい。1対1の対応ができるギリギリの人数。

20人〜50人:
講演型。有名人以外はスライドや資料が欲しい。質問は最後に受け付ける。発表をして貰う場合などはマイクが必要。

 

売れないセミナーは◯◯◯を多用している

ここで、注意したいことがあります。
セミナーにオススメの人数を今紹介しましたが、ほとんどの人は最初から50人規模でやったりしないと思います。徐々に自分の実力や認知度に合わせて規模を拡げていくはずです。つまり、最初は数名から始まりますね。
ここで、セミナーを最初にやる時ほど「スライド」とか「資料」を作りたい気持ちになるんですね‥。
でもそれって、本当にスライドや資料が必要というよりは、「セミナーっぽい」雰囲気を出したいだけだったりします。
そうなると、後々失うものがてんこ盛りです。

・スライドや資料に頼り、話す内容が疎かになる
・参加者もスライドや資料があるとそっちに集中してしまう
=結果的に「勉強した〜!(でもやらない)」になりがち
・ビジネス初期は、ブランディングや商品コンセプトが固まっていないので何らかの形で残ってしまうと後から変更が難しい。

だから、できれば最初からスライドや資料をできるだけ使わないでセミナーを構成するということを練習したいところです。

でもやっぱり、人前に出ることに慣れていない人には最初から自分の話だけでセミナーを開くのはハードル高いですよね。
なので、最初はスライドや資料を使ってもいいですが、その代わり、それは最小限にとどめたり、参加者があくまでも「学習」と言う受け身から「行動」に促されるように構成したりすることが大事だと常に念頭に置いておきましょう。