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ブランディングの完全4STEPとオススメワーク

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ここでは、ブランディングの具体的なやり方を解説していきます。
ブランディングとは何か、なぜ大事なのかについては前回の記事です。まだ読んでいない方は読んでから進めてくださいね。

webfreedom.hatenablog.com

ブランディングをしていくには然るべきSTEPがあります。それをきちんと踏んでいかないと、中身のない・一貫性のないブランディングとなりかねません。

影響力の記事で書いた「一貫性」の法則、憶えていますか?人は「一貫性」に驚くほど信頼を感じてしまう生き物なのです。そして、ビジネスは「信頼」そのものです。だから下記のようなSTEPを踏むことで、強いブランディングをしていきましょう。

STEP1 一貫するメッセージを明確にする

強いコンテンツの3要素を思い出してください。ここで書き上げたものが、あなたが一貫して持つメッセージです。

webfreedom.hatenablog.com

「お客様をどんな理想に連れて行くのか」というメッセージを最初にはっきりさせることで、あなたのブランディングに大黒柱が一本立ちます。

STEP2 ブランディングに必要な2要素を理解する

とくにインターネットビジネスでは、"ネット上"という一定のプラットフォーム、いわば同じ条件の中ですから、「あなた」や「あなたの商品」や「あなたの情報」にインパクトが無いと選んでもらえません。
選ばれるためには、ネット上で使えるあらゆる要素にブランディングをしていきます。その要素は、大きく分けて2つあります。それが、

見た目、言葉

の2つです。さらに細かく分けると

見た目

・ファッション、スタイル、メイク、イメージ、態度、などなど

言葉

・USP、キャッチコピー、使う言葉、肩書、タイトル、などなど

 

STEP3 2大要素についてワークをして自分自身を言語化していく

「見た目」と「言葉」について、あなたという存在を単語やフレーズに落とし込んでいきます。そのためにタグ付けワークとストーリーワークをしましょう。

タグ付けワーク

ノートとペンを用意してください。

タグ:

アンチタグ:

と、それぞれ自分にぴったりな言葉・そうじゃない言葉を思いつくものをどんどん挙げていきましょう。単語でもいいし、フレーズでもいいです。そういうふうにまずは「言語化」することが大事です。また、ここで「自分らしくないものは何なのか?」に目を向けることによって、反動で「自分らしさ」を見つけやすくなります。

 ストーリーワーク

自分のプロフィールを物語にして書いていきましょう。自分がどんなふうに今まで生きてきているのか、あなたを全く知らない人に向けて書くように詳細に書いていきます。
これは、そのままブログやサイトで書いていっても良いと思います。

ここで「あなたを全く知らない人に」あなたをわかってもらうように書くと、自分がどんなステージでどんなふうに意思決定してきたか、などを自然に考えると思います。
そこに「あなたらしさ」が出ますよね。その"らしさ"をタグ付けワークに戻って単語化、フレーズ化してみてください。

STEP4 言語化したものを可視化できるように表現していく

上記2つのワークが終わったら、「単語」「フレーズ」になったあなたの要素を、「見た目」と「言葉」で表現していくには、どうしたら良いか、と考えます。

ファッションや、自分を表す象徴的なもの(女性だとお花が多いですね。私はあんまりオススメしませんが。これについては後述します)、言葉遣い、フレーズ、キャッチコピー、場所、色、などなど・・・これは、連想ゲームみたいですね。

ここで出てきたものを、コンテンツに落とし込んでいくのです。「神は細部に宿る」ように、コンテンツのフォントやカラーなどでも細かく表現していくことが出来ます。

注意:人に好かれようとしないこと

ブランディングを極めていくと、絶対にアンチが表れます。人は嫌われることを異常に怖がるので、批判を受けると落ち込むと思います。
でも、ビジネスも人間関係と一緒で、「全員に好かれる」なんてありえないんです。そのうえ、ビジネスではアンチができるとその分ファンもできている証拠なんですね。

自分自身と向き合い、メッセージ・特徴・個性などを磨いていくこと、唯一無二の存在に尖らせていくことをしていくのがブランディングですから、ここはきちんと嫌われる自分も認めることが大事です。

注意:無難になったらだめ

ネットビジネスをする場合のブランディングで一番怖いのが「無難」になってしまうことです。
あまりに綺麗事を言っていたり、当たり障りないことを言ったりしている人って、現実世界では友だちになることがあっても、インターネット上で見る知らない人だったら「スルー」しませんか?

だから、無難になるのは諦めてください。
人に嫌われるほど「嫉妬」させるような部分をバンバン出していってください。嫉妬されるということは、同じだけ憧れてくれている人も出てきます。そのくらい尖らせないと、個人ビジネスのブランディングは失敗です。

ですから、先述したように「お花」をブランディングに使うのはオススメしません。特に女性で特定の種類の"花"をイメージとして持っている方が多いのですが、「お花」は何にでも使えてしまう「綺麗事」の代表です。逆にインパクトが薄れかねません。「バラとかひまわりとか、花自体にインパクトがあるなら良いのでは?」と思うかもしれませんが、想像してみてください、風俗みたいになりますよ。

 

ブランディングとは「自分と向き合う」地味な作業 

ブランディングって、言葉は華やかさがありますが、実は「自分と向き合う」地味な作業だと思います。良いところだけを見せれば良いわけじゃなくって、自分が唯一無二な存在であることを際立たせていくわけですから、嫌われるであろう、嫉妬されるであろう自分を、自分がいちばん認めなければなりません。
一部の人に嫌われるということを覚悟しないと、求めてくれる誰かにとって光のような存在になることもできないということです。

実際にワークをして、どんなブランディング戦略で進めていくか、決めてみてくださいね。そして、それを日々の発信に取り込んでいきましょう。